風俗営業を営む業者のみならず、風俗営業店と取引のある業者にも健全化と青少年保護の意識を持ってもらう必要がある。 違法、不健全な周辺業者による2次被害を防いでいくのも生活安全協会の活動の範囲だと考える。 例)暴力団やその企業舎弟の経営する広告業者への個人情報の流出 ・会員登録と称し個人情報を集めたり、許可証などの確認と称し業者の個人情報を集めたものが詐欺などに悪用される。